
MUSIC SHAREでやりたいこと
今月2/24は伊藤陽一郎さん、新井仁with田中貴(サニーデイ・サービス)さんがゲストなので、念願のMUSIC SHAREでラーメントークが出来るのでとても楽しみです! そして、来月3/17は私がMUSIC SHAREでやりたいことの一つだった、似て非なる他ジャンルの融合が実現します。 文楽の三味線と太夫の唄、津軽三味線、テクノ民謡が一晩でご覧頂けるというスペシャルな時間です。 特に小学生、中学生に観てほしいなと。。。 教育委員会には食育も大事ですが音育も是非推進して頂きたい! 文部科学省のHPから「食」を「音」に置き換えて書き直してみます。http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/ 学校における音育の推進・音楽の充実 近年、偏った音楽摂取、街にむやみに流れる音楽による音生活の乱れや、TVで繰り返し流れる音楽の洗脳など、子どもたちの音を取り巻く環境問題が深刻化しています。また、音楽を通じて地域等を理解することや、音楽文化の継承を図ること、音楽の恵みや大切さなどを理解することも重要です。
こうした現

印象としては、、、
ロングだった髪をバッサリ切ったけど、印象としてはあんまし変わらないらしい。 #本田みちよmichiyohondamusicshare

音楽はナマモノです。
音楽は人の心の隙間にスッと入ってきます。だから物凄く集中したいときにはとても邪魔になったりするんだけど、(例えば、計算をしているときとか、大切な人に大切なことを伝えようとするときに大好きなゴリゴリの曲が流れると気が散りますよねw)
でも、何かを埋めたいときにも同じくスッと入ってくるので、人を幸せにしたり感動すら覚えるのが音楽なのです。 作り上げられた曲を何度も繰り返し聴くのも、もちろん良いのですが、食べ物と同様に、食べ続けると飽きてしまうのと同じで、聴きすぎると飽きてしまったりもします。 でも、生演奏にはそれがないのです。 一期一会なんですよね。 だから、色んな方に録画にした方がリスクも少なくて楽なのにと言われますし(保存食みたいなことです)、お寿司屋さんみたいにナマモノを提供するのはリスクはあるんですが、新鮮な魚が美味しいように、生放送、生演奏にこだわってやっています。 それがMUSIC SHAREなんです。 音楽に限らず良かったものはシェアしたくなるんじゃないかなと思いますので、「良かったよ!」と思った方はSNSやブログ、メールや電話での会

musipl.comでKANADe「Happy&Sad」をご紹介下さいました!
musipl.comでT-AKと本田みちよのユニット KANADeの「Happy&Sad」のご紹介をして下さいました。 コチラです→http://www.musipl.com/review/rv-00447.html この曲はT-AKと一番最初に作った曲で、一番思い入れのある曲なので嬉しいです!! 北沢東京さん、ありがとうございます! overrocketのファーストからずっと、私が歌ってるやつは全部聴いて下さっているそうで、本当に感謝いたします。 #本田みちよmichiyohonda

MUSIC SHAREのこと
知らない音楽との出会いは、人との出会いと同じで、とてもワクワクするものだと思います。同じ価値観に流れる人達に合わせるのは簡単で成果も出やすいのですが、それをやっちゃったらこの番組を始めた意味がなくなるので、あくまで、皆が知らなくても「良い音楽は良いのだ!」という気持ちと姿勢を崩さず諦めずに発信し続けていきたいと思っています!
誤解されるのが悔しいのであえて書きますが、この番組はスタッフみんなが、ただ楽しいから集まってやっているというだけではありません。だって、正直面倒なこともたくさんあるし、機材も自腹切って揃えてますし、自分達の時間をかなり割いてます。MUSIC SHAREをやっていなかったら、もっと気楽だろうなと思うこともしばしばです。
だけど、それでもこうやって続けているのは、全員の音楽への情熱です。MUSIC SHAREは少しでもたくさんの本物の音楽に触れられるメディアを作りたいという割と啓蒙活動的な気持ちも含まれていて、水面下で活躍している音楽家にもスポットを当てたい!本当に才能ある人がちゃんとマネタイズ出来るような仕組みを模索し